ゴールデンウィーク中は一旦修行を休んでいたが、いよいよ再開。久しぶりに搭乗するような懐かしい感覚を覚えたが、前回のフライトから1ヶ月も経っていないのだから、修行がどれだけ異常行為なのかが分かる。
フライト30分前に座席予約状況を確認し、自分の横と後ろの座席が空いているところを狙って変更したのだが、いざ座ってみたら後ろの席が埋まっているではないか。そこは元々僕の予約が入っていた席なので、僕が変更をした後にその人が座席変更をしたのは間違いない。いや、上には上がいるもんだ。
Leg 10までの羽田発ゲートは59番か60番だったが、今日は63番。それで気付いたのは、出発ゲートがどこかによって、どの保安検査場を通過すれば最適なのかの選択イベントがあるということ。
今までは羽田P3駐車場からの動線の理由で、なんとなく保安検査場Aを使っていたが、それは59番ゲートから出発するなら、結果的にはベストの選択肢だった。しかし63番ゲートを利用するのならば、実は保安検査場Cを通過した方が良い。
ラウンジを利用する場合も、61番よりも若い番号の場合は保安検査場B横のラウンジを使い、62番よりも大きな番号の場合は保安検査場C横のラウンジを使った方が、ゲートへの動線がスムーズだ。まあラウンジについては移動云々よりも混雑具合の方が快適度への貢献が高いので一概には言えないが。むしろ逆張りした方が空いている可能性すらある。これについては往路でラウンジを使う際に確認してみたい。
搭乗日 | 2024年05月14日(火) |
便名 | ANA993 |
区間 | 東京(羽田) – 沖縄(那覇) |
クラス | 普通席 |
運賃 | スーパーバリュー75M |
運賃額等(税込) | ¥13,810- |
運賃適用基準日 | 2024年01月31日(水) |